骨粗鬆症の予防と対策のコツ|元気に動くために骨を健康にしよう

心筋梗塞の原因と対策

看護師

心筋梗塞は狭心症とともに国内でも発生率の高い心臓疾患のことを言います。近年の日本は、高齢化社会になっているため以前と比べた場合、心筋梗塞や狭心症などの患者数は増えているのが特徴です。そして心筋梗塞を含んだ虚血性心疾患は死亡リスクが高い病気であり、3大死因の1つとなっています。心筋梗塞は心臓に繋がっている血管が塞がってしまい、心筋細胞が壊死してしまう状態のことを言います。血管が塞がってしまう原因としては、年齢や普段の食生活の乱れから、血管内部の壁にコレステロールが増え蓄積された結果、動脈硬化を起こすことが原因です。動脈硬化がおこると血管の内側が狭くなり、血流が非常に悪くなってしまうのです。

心筋梗塞を引き起こしやすい人の特徴としては、喫煙や飲酒の習慣がある人や、糖尿病、高脂血症を患っている人、また運動不足や肥満状態の人も心筋梗塞になりやすいという研究結果が発表されています。他にも疲労や質の悪い睡眠、精神的ストレスを抱えている人は心筋梗塞の引き金が引かれやすくなるため要注意です。心筋梗塞は心臓血管内科を受診することで検査を受けることが出来ます。検査の内容としては心電図検査や血液検査、冠動脈造影検査などを受けることで、異常がないかどうかを判断することが出来ます。心筋梗塞が発症してしまっている人は、早い段階で治療を行なうにこしたことはありません。発作を我慢しても良いことはありませんので、最寄りの病院で検査を受けて治療を始めましょう。