骨粗鬆症の予防と対策のコツ|元気に動くために骨を健康にしよう

甲状腺の病気を知る

医者

甲状腺は首の前部分にあり、のどぼとけと気管のちょうど間の位置に存在しています。甲状腺は機関を包み込むような形状をしており、小さな臓器です。正常な甲状腺は柔らかいですが、甲状腺が腫れたりするとしこりができ、見た目にも分かるほど大きくなるのが特徴です。甲状腺は、身体に取り込まれたヨウ素を原料に甲状腺ホルモンを生成するのが特徴としてあります。甲状腺ホルモンは脳の活性化や体温調節、心臓、胃などの消化器官、腸の機能の活性化、新陳代謝の抑制に働きかける効果があります。この甲状腺ホルモンは絶妙なバランスを保つことが大切です。甲状腺ホルモンのバランスが崩れてしまうと、体調を崩したり慢性疲労などの症状を引き起こしてしまいます。

甲状腺に異常が起きてしまうと、様々な病気を引き起こしてしまいます。甲状腺に関係する病気の種類としては、甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症、結節性甲状腺腫などがあります。また甲状腺の形状変化の病気としてはびまん性甲状腺腫があります。これらの症状が発症してしまうのは甲状腺ホルモンの分泌量が関係しています。甲状腺の量が増えすぎた場合、多汗症や倦怠感などをともなうバセドウ病を引き起こしてしまいます。逆に甲状腺ホルモンの分泌量が少なすぎる場合には、健忘症や倦怠感、眠気などの症状が引き起こされるのが特徴です。甲状腺ホルモンを改善するためには主に甲状腺ホルモン薬や抗甲状腺薬を使用することが多いです。検査結果と医師の診断をもとに、最適な薬物療法を選択していきましょう。